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TOEIC対策_Part7について 

Part7はリーディングのメインパートです。ご存知のように147~200の54問でその内、147~175までは文章が一つのシングルパッセージ問題であり176~185は2つの文書を参照しながら回答するダブルパッセージ問題となっていて186~200は3つの文書から回答する問題となっています。

シングルパッセージの設問数は2問~4問 ダブルパッセージ、トリプルパッセージの設問数は常に5問となっています。

まずリーディングのパートを全問回答するためのペース配分ですが私の場合は最低60分はキープします。

つまりPart5,6を15分以内で終わらせる事を絶対的に意識しています。

また私の場合、設問の先読みは一切しません。

著名な先生の中には先に設問を読んで回答に関連するところを文章から探し出す事を推奨している方もいますが、私にはそのやり方がしっくりこないですし、最近の傾向として答えを導くのに全体の内容を理解していないと回答できないものが多くなっているからです。

要するに何度も文章と設問を行ったりきたりしてしまい結果時間が掛かってしまう。という事を避けたい為です。

もし設問の先読みが有効だとしたら最初に文章をザッと斜め読みしてその後、設問を読んでまた文書に戻り回答する。このやり方ならアリ。だと思います。

また自信のある回答が見つかったら他の選択肢は読みません。自信が持てない時のみ他の選択肢を読み消去法で回答します。

いずれにしても自分のやり方を見つけて時間配分に絶対的なルールを設けて最後まで終わらせることを目指して頂きたいですね。

Part7においてパターン別の攻略法という考え方は持っていません。

しかしパターンに慣れることで回答スピードが上がり正答率も上がると思いますので沢山の問題集で慣れることが重要だと思います。

① Webページが表示されている問題 で下記などについて問われます。

→誰宛てのページ?

→書かれている内容は何か?

② イベントのスケジュールが記載されている問題

→イベントの目的は?

→○○(人の名前)は誰?

→開催場所は?

③ 店/ビジネスの広告

→そのビジネスの内容は?

→複数の店の情報が記載されていてその中の一つの特徴(情報)を選択させる問題

④ E-mail

→メールの目的は?

→○○(人の名前)等について何が推測できる?

⑤ プレスリリース

→プレスリリースの目的

→○○(人の名前)等について何が推測できる?

⑥ 行程表(itinerary)

→誰の行程表 誰宛て?

→○○から○○の移動手段は?

→特定の場所についての時を聞く問題 または特定の時についての場所を聞く問題

⑦ 公告(notice memo)

→公告の目的は?

→○○※(人の名前)は誰?

→ここで何が言われている?

⑧ 記事(新聞やネットの記事)

→記事の内容について

→○○(人の名前)は誰?

→語彙の言い換え問題 本文に出ているある単語やフレーズを次の中から一番近い意味もの物を選べ。という形式問題。語彙そのものから判断するより前後の意味が取れていれば正解できるものが多いです。

その他。クーポンが表示されているものや手紙類のものも出されます。

以下ダブルパッセージ

ダブルパッセージは設問が5つですが基本的に最初の3問が1つ目のパッセージのみで回答でき残りの2問は両方から情報を拾って回答する形式となっていることが多いです。

ですので最後時間が無い場合は最初のパッセージを読み3問回答してしまうというのも有効です。

⑨ Email×Email

→最初のメールの目的は?

→○○※(人の名前)が言った事は何?何をした?

⑩ 記事×Email

※一つ目が公な文章でそれに対して称賛や文句を二つ目のEmailで言っている事が多い。

→記事の中で取り上げられている事象についてその目的は?

→語彙の言い換え問題

→etc

⑪ 広告×Email

※一つ目が募集系の文章で二つ目のEmailでその応募についてのパターンが多い。

→○○(人や場所の名前)について何が推測される?

→Emailの目的は?

その他、メモ×リスト や公告×手紙類 なども見かけます。

トリプルパッセージに関してはダブルパッセージの応用編という感じで関連した下記のものがでてきます。

Email 記事 webサイト 請求書 レター 告知 etc

この投稿を書いていて思うのですが、ある程度、問題集の経験のある人しかこれを読んでもピンと来ないだろうと思います。

TOEICのリーディングには和訳を書かせる問題はありませんし、ライティングもありません。単に如何に短い時間で文章から必要な情報を取り出すか?を競っています。

したがって、まずはパターンに慣れ、情報の取り出し方に慣れ、またダブルパッセージではどう二つの文書がどこで関連しているのか?を素早く把握し回答に繋げていく事が重要だと思います。

非常に骨の折れるキツイ試験ですね。(笑

                                                                                                                                                

各パート別攻略法及び事前準備について

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